金魚の養殖 その1 「かいぼり」を紹介します

そろそろ金魚の産卵シーズンの到来です。
当養魚場の金魚づくりの工程を一年間に渡り、ポイントごとにブログにて紹介したいと思います。

稚魚を放す池の仕度をする為、今日は「かいぼり」を行いまいた。

「かいぼり」とは、稚魚を放す池の第一工程である「水抜き~金魚拾い~地ならし」までのことを指します。

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写真の池の場合、水抜きは前日の夜から始めます。
翌朝、胴長を着て水の引いた池に入り、取り残しの金魚を拾います。(上の写真は金魚を拾っているところです)
水が抜きすぎても金魚が痛むし、水がありすぎても作業がしづらい。
開業当初は、水が抜けるタイミングを計るのが大変でした。


s-P1000239.jpg
上記の写真は金魚を拾った後、トンボで池の底を均しているところです。
これが結構重労働。

s-P1000246.jpg
「かいぼり」終了。
バッキトウ(酸素を取り入れる為の噴水)の設置も考えて、均し方も場所によって違います。

このまま数日間地面にひびが入るほど乾かします。
それは産卵に向けての作業工程の第二になりますので、その頃に紹介します。

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金魚やサン

Author:金魚やサン
吉岡養魚場は、金魚の養殖と亀の繁殖を行っております。
生産者としての視点で、発信していきたいと思っています。

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